屋根裏部屋
マイホームができてから、デッキやアプローチなどいろいろ手作りをしてきた職人肌の人は、屋根裏部屋にも挑戦してみませんか?天井裏に部屋を作るということは、床板を張って内装を施すという大仕掛けの作業になりますが、やり甲斐もあるでしょう。
まずやらなければならないのが出入り口を確保すること。押し入れの天井裏から入り込むのがポピュラーだが、木材の搬入を考えれば、開口部を先に作る方が好都合です。天井を切り開くのはジグソーで行うのがいいでしょう。
決心さえつけば意外に簡単だですが、下からの都合だけ考えていると、屋根裏側では狭くて上がれないような場所だったりするので、位置決めは慎重に行う必要があります。
肝心な採寸も、壁際から何センチという方法は間違えやすくて危険です。天井板に上から細クギを打ち通し、それを下からチェックする方法が確実です。入り口が開いたらハシゴで上り下りを考えて開口部を補強します。
屋根裏には、角材がズラリと並び、断熱材が敷き詰められた状態から、いよいよ本格的な屋根裏工事。元からある角材を根太として生かし、足りなければ根太を足して、フロア材を張る作業です。
天井裏にはしかし、照明や電源やらの配線があちこちに這わされていて、コレをどう処理するかも頭を悩ますところ。。。新たに角材をかませていけばスペースができて配線を逃せるが、その分床が上がって空間を食われてしまう。そうした場合は、フロア材の底を一部欠いて配線を逃す一工夫も。
さて、屋根裏部屋は完成するのか? つづく・・・。