2×材でデッキを組立
材の接合は、ころばし根太に床板を木ネジで打ち付けることがメインになります。これにはドライバードリルが使いやすくて便利。同じ締め付け作業用の電動工具として、インパクトドライバーという工具もあるが、これは回転と共に打撃も併用して木ネジを打つので、かなり派手な音がします。ベランダでの作業では、モーターの回転で木ネジを締め込むドライバードリルのほうを使うのが、近所との関係を友好に保つためにもオススメします。
もっと隠密に作業をしたいなら、キリで材木に下穴を開け、そこに木ネジを立て、手回しのドライバーで締め込んでいく手も考えられますが、時間も掛かるし、後に血豆だらけの手だけが残るという筋書きになるのでおすすめしません。
下穴というのは直接木ネジを打つと、ネジの太さで材木の繊維が裂かれ、結果材が割れてしまうのを防ぐために、木ネジを打つ前にあらかじめ材に開けておく穴のことをいいます。
下穴の系は3ミリにしておくと大概の木ネジにフィットします。これ以上大きいとネジが効かなくなります。下穴あけには鉄筋用の経3ミリのドリルビットが使いやすいです。
木ネジで締め込んだ後は、ラティスなどで周囲を囲めば、見事スカイラウンジが完成!