ウッドデッキの材料

市販の材木を使う場合は、安価でどのホームセンターでも売っているのが、2×4材と呼ばれる2×4工法に使う企画で製材された材木。ほとんどが北米からの輸入材で、価格も安く安定している。一番安くてに入るのがSPF材と呼ばれる種類で、これはスプルース、ファー、パインの混合剤。ほかに、ウェスタンレッドシダー、レッドウッド、豪州ヒノキなどがウッドデッキ作りに利用されています。

SPF材は元々枠組み壁の構造材として製材されているので、雨や湿気に直接さらされるデッキに使う場合、必ず塗装して保護することが大切です。ウェスタンレッドシダー、レッドウッド、豪州ヒノキなどは雨ざらしによる腐朽には強いとされていますが、屋外で使うなら、塗装して木材面を保護しておくに超したことはないでしょう。

デッキ材の塗装は、原則的に塗り残しがないように、木取り(材木の切断)の後、組み立て前に塗装しておくと良いでしょう。マンションなどで一番困るのが、たぶんこの切断作業でしょう。集合住宅の場合、ノコギリを使った切断作業でさえ、騒音の元になりかねません。

電気の丸ノコなどを自由に使えるマンションもそんなにあるものではないでしょう。そこで利用したいのがホームセンターなどの加工サービス。材木を買った後、その場で申し込めば、1カット50円程度で指定した長さに材木を切りそろえてくれます。

これでウッドデッキの材料は確保されました。

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